第7回目:マインドコーチ育成講座 報告
2025/07/14
第7回目:マインドコーチ育成講座 報告
7月10日(木)20:00~
第7回目のセッションをzoomにて行いました。
7回目のセッション内容は
①アンコンシャスバイアス=無意識の偏見
題材を「思いやり」に設定し、
・無農薬野菜栽培者
・コロナ化の予防接種者
について、多角的にみるトレーニングを行いました。
例えば、「無農薬野菜」=「体にいい」=「作成者」=「思いやるがある」
です。この考え方は偏った考え方の持ち主です。
思い込みが激しい方です。しかし、一般的な考え方なので問題はないです。
否定するものではありません。
では、質問します。
Q1:薬物散布している野菜は体に悪いですか?
Q2:無農薬野菜には「虫」が付きます。他の農家への影響は?
物事を一歩方向から見るのではなく、多角的にみるということは大切なことだと思います。皆さんはどうですか?
では、もっと大きな問いです。
・地球温暖化の原因は二酸化炭素ですか?
・その二酸化炭素は人間が原因ですか?
・電気自動車は、二酸化炭素を排出しないってホント?
以上のことを見ていくと、「〇い〇」が見えてきます。
②「活力」を活性化させる
一般的に「休養」は「やすむ・すいみん」と考えられています。
しかし、元気な人はやすみません。常に活動しています。
もちろん「睡眠」は必須です。
エネルギーを充電するという考えでは、いつまでたっても元気にはなりません。
「充電」するという考えではなく、「発電」するという考えで生活をすると、自己発電する場はかなりあります。
そこに気づくか、気づかないかでは、大きな違いです。
言い方を変えると、「損」しています。
みなさんも、「活力ある人生」をお送りください。
「疲労をためる」ではなく「活力をためる」生活を!
③スポーツパフォーマンスのベースとなる「脳機能」について
今回、「脳機能:脳の部位」について解説しました。
筋肉と同じで、目的により、活動する部位が違います。
スムーズにいかない人は、脳内が混線(バグ)している状態です。
大体のトラブルは、偏桃体が過剰反応です。
扁桃体が反応している人はパフォーマンスは低下します。
その理屈が分かると、選手への対応が変わってきます。
「なにやっているんだ!」「ちゃんとやれ!」から卒業しませんか?
<受講者からコメント(一部)>
①アンコンシャスバイアスについて
・①私の脳内では、「無農薬=体に良い」とインプットされていて、その真偽やそれ以上の情報は求めていなかったので無農薬栽培者は思いやりがあるのではないかと思った。しかし、森先生から質問されるたびに、「ん??」となって、最終的に虫に食べられないように農薬を使っている農家の近くで無農薬の作物を作ることは◯◯だなと感じた。無農薬作物を求めている人にとっては思いやりのある農家さんかもしれないが、農薬野菜でもいい人にとっては普通の人で、農薬を使っている農家さんからすると思いやりの◯◯人になるのかもしれない。どの視点から考えるかはとても重要だとわかってはいるけれど、実際にいくつもの視点から考えることができているかといわれたら、全然できていないと気付いた。②コロナのワクチンも誰かにとっては良いもので、誰かにとっては悪いものであったことを深く考えたことがなかった。また、地球温暖化についても話があったが、何の情報を信じるのか、自分から知ろうとするのかが大切だと思った。偉い人、多数の人が言っているからといって必ずしもその情報が正しいとは限らないから、いつだって思い込みはしないようにしたい。思い込んでいる自分に気付いて修正できるようにしたい。
・この話から、普段の生活の中で物事を広く、深く考えていないと感じました。また、自分の過去の記憶や、周りの情報で左右されていた自分に気付いたように思いました。前に森先生との話の中で、懐疑心という言葉を思い出しました。普段の生活の中で、色々な情報がありますが、自分の中で広く深く見ていきたいと思いました。また、そんな自分を俯瞰して見ることもひつようなのかなと感じました。
・アンコンシャスバイアス…無意識の偏見、思い込み。今回改めてこの事について学ぶ中で、私は理解している、わかってはいるけれどもいざ現場となると色々な感情が出てくる中でも冷静にこのフィルターを理解した上で指導やコーチングをしていかないといけないと感じました。選手への偏見は良い、悪い、両方に確実にあります。それでもって「信頼関係」と表のことだけを言っていることに気づきました。でもそれも人間らしさなんだと自分なりに解釈し、受け入れました。どうしても好き嫌いはあるし、印象もある。それが偏見や思い込みに繋がって、影響を受けているようでは自分がまだまだ力不足で懐が深くないなと思いました。これは対審判にも使えることで確実に今までの自分では審判の方からの偏見や思い込みフィルターが試合に良い影響を及ぼしていないなとも見ることができました。
・①無農薬栽培者では、アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)は、社会との関係性の中で生じる「偏見」に対しても、その「偏見」に「気づく」ことの大切さを意識出来ました。また、②コロナ用接種者では、「地球温暖化」等、社会には「多くの問題」が山積している事にも意識を向ける事にします。
・自分と他者の物の見方、物事をどの角度から見るかということ。できる限り自分で調べて、自分の目で確かめて物事を見るようにしたいです。
②「活力」ある生き方について
・今までは、なんとなく自分はこれをしたら気分がよくなったり、切り替えられたりするとか、落ち着くとかがあった。しかし、今回この言語化された7つの休養に分類して考えると、より多く、こまめに休養が取れる、活力を得ることができるのではないかと思った。今までは、友達と話すことで活力を得ることができていたけれど、その話し相手にこだわる必要あるのかな、今の生活で誰と1番話す機会が多いかなと考えてみた。また、今までと違う転換タイプや造形・想像タイプのこともやってみようかなと思った。どんな休養の取り方が自分に合うのか、活力を得ることができるか試していきたいし、その方法が日常の様々なちょっとした場面で行うことができたら、毎日楽しくなるはずに思う。
・活力について学び、今回も面白かったです。結局自分の考え方で、楽しむのか苦に思うのか、この二つが大きいと思いました。「あと1日で休みや」などよく聞く言葉で、そしたらこの休み以外の毎日は楽しんでないのかなと、その毎日を楽しめる考え方をもてば、毎日が活力に溢れ楽しめるのではないかと思いました。なぜ自分は苦しくなるのか考えた時に、やはり結果を意識しすぎた時だと思いました。この自分に気をつけながら、今日から改めてやっていこうと思いました。
・自分がどのタイプに当てはまるか聞かれたときに交友タイプだと答えたが、以前の自分を振り返った時に、旅行をしたり、パズルにはまったり、運動をしたりしていたことを思い出しました。ゴルフにはまった時期もあり、今の自分はバスケのせいにして、結局なにも行動を起こしていないのか?とも思いましたが、バスケの事をより深く考えるようになったとも言えます。とにかく、今の自分の状態これで良いの?という問いかけをすることと、脳の状態をよくする⇒ファイン⇒ゾーンを頭に入れて、自分の活力となるものは何か?!を考えていきたい。
・グループセッションやその後のまとめでとても良い事に気づきました。それは全ての行動を「活力」を取りに行くことに繋げていく意識です。自分で「活力」が取れた時の練習はやっぱり良いです。「共鳴」している感じです。自分の状態を把握して良くしていくことの大切さを改めて学ぶことができました。
・休養のパターンに偏りがあることがわかった。すべてのタイプに取り組むと活力をより得られるのか気になりました。私は運動タイプがメインでした。創造タイプに憧れます。
・グループミーティングの①「お風呂の話」・「年休の話」・「審判の話」は、なるほどでした。セッションを終わっての「気づき」は、私が今はまっている=「モーツアルト」を聴いている時間は、何も考えていない事に「気づかされ」ました。⇒休養は充電ではなく(活性化=生み出す)エネルギーの活性化。 「活力」のグループミーティング後の森先生の「脳」の活力の話(一瞬話が声止まり⇒脳の動き)は、変化する「脳」の動きが手を取るように理解出来ました。皆さんが、ドーパミン出していると感じました。身に付けたい6つの力の「活力」の意味がよく理解出来ました。感謝・感謝。
③脳機能:脳の部位について
・「脳トレ」とはよく聞くし、授業中にやっている先生もいるが、その脳トレが脳のどの部分を鍛えることにつながるのか、また、その部分にはどんな機能があるのか、などをきちんと知らないといけないと思った。特に偏桃体・側坐核と前頭前野を鍛えるための取り組みを考えてチームで実戦してみようと思った。毎回、ネガティブに考えてしまう自分や上手くできない自分を責めてしまう、責めることだけで未来思考にはならない、選手たちが多いからだ。脳の機能も伝えてみようと思う。
・いつもこのセミナーで思うことですが、いかに自分の脳の状態をよくするか、そのための睡眠であったり食事であったり、マインドフルネスであると思いました。
・AIの研修で思い出しましたが、本校もAI活用に力を入れており、通知表のコメントはAIを使うようになりました。また、日本人は川の字で寝ている。に関しても、確かに!これは、「自立・自律」にも繋がるのではと思いました。それから、実は私も最近、寝る前には暖色にしています。良い睡眠がとれるようになったのと、汚い話ですが朝の便が快調になりました(^^)これも関係あるのでしょうか?なので、昼間眠くなることが殆どありません。
・前回に引き続き、脳の部位についても今自分で最も力を入れてインプットしている部分です。ここはある程度学びの量を増やしてしっかりインプットし、現場でアウトプットを繰り返していきたいです。
・私たちの脳は優秀であると思いました。しかし、限定的な(偏った?)使い方をしているのではないかと思いました。それぞれの部位の鍛え方について知りたいです。
・結論とまとめにある、選手個々の特性・精神メンの課題・総合的なパフオーマンス向上と選手の内発的 動機を引き出すコーチングを目指したいと強く意識しました。その為に脳部位の連携(脳機能の理解)とホルモンの理解・アドバイスの質向上に勤めます。
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