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第2回マインドコーチ育成講座 報告

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第2回マインドコーチ育成講座 報告

第2回マインドコーチ育成講座 報告

2025/04/27

第2回オンラインマインドコーチ育成講座 報告

4月24日(木)20時より第4期マインドコーチ育成講座(第2回目)を行いました。(報告)

第2回目のセッションでは、
① クライアント(相談者)に対するコーチングで考えること
② マインドコーチに必要な知識について
③ 「ミーティングの効果を上げるためには」について


上記3つについて考えてもらいました。

① クライアント(相談者)に対するコーチングで考えること
 ・クライアントとの関係性を構築する方法
 ・クライアントの相談(悩み)事の共有方法
 ・その対策(解決)について
 ・雑学の重要性について

 =クライアントが、良い状態でセッションを受講できるようにするのも(が)コーチの仕事(役目=スキル)です。
  悪い状態でのセッションでは、クライアントが期待する成果を望めないではとないかと考えます。
  しかし、ねらいが叶わない形でセッションを終えたとしても、クライアントが満足した(達成感)時間になるように努めるのもコーチの役目です。
(=次につながるような終わり方にする)

 今回、第4期オンラインセッションの肝となるだろうという話をさせていただきました。(伏線を貼っておきました。w)
 受講者の皆さんには、今年1年間を通して上記の知識とスキルを習得して頂きます。
 

②マインドコーチに必要な知識について
 ・「メンタル」と「マインド」の違い
 ・「メンタル」を構成する要因
 ・「状態」を知る=把握の仕方(「傾聴」「質問」)
 ・「状態」を整える方法
 ・「状態」を改善する方法

 =今回、「状態」について話をさせていただきました。
 「練習している状態」と「試合に臨む状態」が違う選手もしくはチームをよく目にします。
 なので、試合の前に気持ちを上げるような働きかけをしなければならないコーチが大勢いるということになります。(試合中にも同様です)
 こんな話をすると、「自分たちで盛り上げているよ」といわれるコーチがいます。
 勘違いしないで欲しいのは、選手がとか、コーチがとかではなく、問題は「いつも通りではない」ということです。
 練習中と試合前が違う状態ということは、パフォーマンスも普段とは違ってくるということになります。
 それを加味してチーム作りをするのが基本です。

 この個人の状態を構築しているのが「個人のマインド」になります。
「メンタル」ではあません。「メンタル」は結果状態だからです。
「メンタル」を構築しているのが「マインド」なのです。
 実際は「脳内状態」が問われます。(詳細は後日)

 今回は簡単ではありますが、「状態」について触れさせていただきました。
 なじみのない言葉なので、腑に落ちるまで時間を要すると思います。

 この「マインド」について学び、そして育むことができるようになるコーチの育成の場がこの4期のセミナーになります。
 

③「ミーティングの効果を上げるためには」について
 今回は「成長マインドセット」の資料(森作成)を使用してミーティングを行うとしたら、という設定の元、「その効果を上げるためには」を話し合っていただきました。

 各グループそれぞれに、様々な意見やアイディア等の情報交換や情報共有を行っていました。
 仲間(他者)のOut Putは、お互いの財産です。それぞれに有効活用してもらえると幸いです。

 実は、このワークショップは、次回セッションの前振りになります。
 次回は、「やる人間」と「やらない人間」の違いをテーマにセッションを展開する予定です。

 今回のグループでの会話が「キー」になります。
 その発言が、自己のマインドを知る材料なのですから。
 その時の発言した自己の状態が「発言」を生み出しています。
 それが、その人のマインドだからです。

 このトレーニングを自分で行っている状態を「リカージョン」といいます。詳細は、また後日に!

では、受講者のコメントをご覧ください(一部)
・今回の講座で一番印象的だった言葉が「状態」でした。

 今年受けもった子どもたちを想像しながら、「いまの自分の状態に気付かせたり、ワクワクを引き出してドーパミンどばどばの状態にしたい。

 じゃあ、そのために必要な声掛けは?」と、自分の中でやるべきことがより明確になりました。

 その時に、自分の声掛けに子どもがどんな反応をするのか、自分もワクワクしてるんじゃない?と、一人で勝手に盛り上がっていました。

 この一年間で、自分の状態をさらに高めていいたいです。よろしくお願いします。

・今回も深い学びをありがとうございました。

 感想としては、全てが違和感なくスッと入ってきました。同じことをしていても、成果の出る時、出ないときの脳の状態が違うという話と。

 結果を気にしすぎる状態では楽しくなくて、結果パフォーマンスにも影響すると再確認できました。このセミナーを受ける前だと、おそらく「我慢してやり続ける」とか「今は耐える時」などそんな言葉で終わらせていたような気がします。

 このセミナーに出会っていなかったらと考えるとゾッとします。また、25分が集中の限界や、人間は焦ると早口になるなど具体的な話の例もあって面白かったです。

 最後に、コーチの役割は上手くなるための「状態」を作る事と聴き。今までの話なども色々と思い出し、また違った感覚でこの言葉を聴けました。

・「状態」という言葉がたくさん出てきた。上手くなるのも下手になるのも自由で、高めることができる状態するのが練習と言われ、すごく納得した。

 今日の部活は、試合前残り2回の練習で、状態を良くすることをメインにやってみようと思う。

 そして試合前には選手の状態が悪くなる(焦ったり、不安になったりする)ことがないように前日までに伝えることは伝えて、本番前は確認するだけにできるようにしたい。

 教員として学校に勤めて1ヶ月が経とうとしているが、まだまだ選手との会話が少ない気がする。たくさん生徒、選手と話す。バスケ以外のことももちろん話す。

 また、ミーティングの資料については「必要を感じて作ったかどうか」「資料の効力を知っているから」とありましたが、今の私だと授業の資料作りの際、ここまで調べたり考えたりすることができてないのから話したり、生徒たちの興味が湧くようなことが入っている引き出しを持っていないんだなと気づきました。

・改めて自分自身の仕事は『環境を作ること』だなと感じました。

 パフォーマンス発揮できる選手を育成することとその力を発揮させてあげる手助けや力を引き出すための仕掛けや声掛け、環境づくりがもっと必要だなと感じましたし、ここ最近の試合までの持っていき方に反省しました。

 セッションで良い気づきが生まれたので明日の試合までのアウトプットする自分にワクワクします。

 早速今日のミーティングで話ができて昨日のセッションがより意味のあるものになったように思えました!皆さんありがとうございました!

・やる方がいいのにやらない。この話は刺さりました。まずは私がやる人間という見本を見せることを大切にしたいと思いました。・練習の捉え方が広い。

 ミーティングもオフの日も「練習」という考え方ができるので、選手にどう伝えるか考えることができました。

 ・「資料を作るのにどれくらいの時間がかかったと思いますか?」という話が印象に残りました。

 毎回のセッションのスライドや今回の資料。改めて森先生の熱量を感じました。

 私たちはこのセッションに参加するだけで満足せず、絶えずアウトプットして自分自身を高めていくことが重要だと思いました。

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