セミナーの手法を紹介します!
2025/03/30
セミナーの手法を紹介します!
3月28日(金)に京都府立K高校に行ってきました。
今回も男子バスケットボール部の選手とその指導者に向けたセミナーです。
楽しい時間を選手としてコーチの皆さん、ありがとうございました。
セミナーのテーマは「自分のことは自分で」です。
時間は9時から12時までの3時間。(少しオーバーしました。W)
今回の私のチャレンジは、このテーマを言わずに「受講者の思考をそこに導く」です。
そのためは、日本で生活する日本人としての常識を政治・経済・歴史等から紐解いていくという、ちょっと回りくどい手法を使用します。
しかし、私としてはこのやり方が一番落とし込める手法だと思っています。
一般的なセミナーは、主催者が準備した知識やスキルを並び立てて、「わかりましたか」「理解できましたか」ということをやり方です。
これは「一方通行手法」というベタな手法です。
この手法は学校教育で嫌というほど味わってきたやり方です。
この手法が正しいのであれば、全日本人が100点でオール5、そして全員東京大学主席卒業しているはずです。
しかし、そんな現実はどこにもありません。
では、違う手法で受講者に気付きや学びを楽しんでもらうしかありません。
その手法が「fine理論」を活用したセミナーです。
正直、今回の3時間のセミナーにパワポ資料を65枚準備させいていただきました。
しかし9時にスタートしてから2時間半は、トップページのみの表示です。www
私がセミナーで心掛けているのは「察する」です。
受講者が「何を聞きたい」「何を知りたい」「何がわからい」「何につまづいている」を表情・態度・空気感から感じ取ることをいつも楽しんでいます。
「何が食べたい」を聞かずに「料理を提供する」のです。
そして「美味しかった」を言ってもらえるようにするのです。
「察する」は「観察」です。
受講者の発する「信号」を感じてください。
そのために、日常の当たり前に「疑問をつけて問うてみる」をやってみてください。
「疑問」が、いつしか「知識」に変わってきます。
それは、脳機能の「RAS」が使えるようになってきた証拠です。
見ようとすれば、必ず見えてきます。
眺めるのではなく、見ようとすればです。
トレーニングは「ただそれだけ」です。
私は、それだけでここまできました。
今回も、受講者の生徒、そして依頼者(コーチ)も満足していただいているようでした。
では、その様子を受講者のコメントから読み取ってみてください。
・日々の生活では聴くことのできないとても大切な話を聴かせていただいてまだまだ知識不足でもっと勉強しないといけないことが沢山あるなと感じたので自分の行動をしっかり決めて日々の行動を大切にしていこうと思いました。本当にありがとうございました。
・森先生の知識を点とすると、点と点が繋がって網目状になっていて非常に面白く有意義な時間でした。ありがとうございました。
・大小さまざまな発見がありとても興味深い内容でした。森先生が執筆されているという本についても「読みたい」と思える講義でした。
・自分がバスケットボールをしていて楽しくないと感じていた理由がわかった気がします。先生に言われたことしか行動していなく、指示を待っていて自分で行動を決めていなかったことに気がつけました。
・バスケのプレーどうこうやりかは森先生からは人間としての所を教えていただいてすごくいいのが学べました
・バスケットボールをするということは、脳も使うことが大切であることがよくわかりました。気づいたら3時間が経っているおもしろい公演をしてくださりありがとうございました。
・今日の話を聞いて生活を見直すきっかけや、どうすれば100%の生活ができるかたくさん考えることができました。こんな貴重な話が入部するまえから聞くことができ、とてもラッキーだとおもいました。この貴重な経験を生かし、今後も生活などたくさんのことをよりよくしたいです。さらに、歯みがき粉の別名も考えようとおもいました。本当に遠くからありがとうございました
・森先生がおっしゃっていた「死ぬまでの暇つぶし」という言葉にとても感銘を受けました。このように考えると、悩んでいることも小さいことだと思え今よりもっと有意義な人生が送れると思いました。また、講義を聞くなかで改めないといけないと思う点がたくさん出できたので生活から変えていこうと思います。
・今まで生活しててかんがえもしなかったことなどをみることで新しい発見があるということを知ったしとても面白かったです
・普段考えないようなことを考えたりできたので楽しいし自分のためになったと思った
自分の知らなかった政治の話や気候変動の話などをしてくださってとても面白かったし、興味を惹かれました。また歯磨き粉の話で、意外と自分の身の回りにも何でなんだろうと思うところがたくさんあるなとその話を聞いて感じました。とても楽しいお話ありがとうございました。
・森先生のお話を聞いて3時間半これからの自分にとって成長できる時間になりました。特に政治の話とエネルギーの話がとても面白かったです。これからもfine理論を軸に頑張りたいと思います。
・日常生活から行動を意識したり、疑問を持つことでバスケの中でも1つ1つのプレイに目的・意図を持って行うことができるようになるのだと思いました。バスケの1つのプレイだけでも何時間も話せるほど解決策があると分かったので、様々な視点から見ることが大切だと感じました。
・今日話を聞くのになんの目的で来たのかそれは自分で決めた事なのかなど今まで何となく自分で決めず他人に言われたことをやっていたのを今日気がつきじゃあ今日から自分で行動を決めようと思えるようになりました。
・今日のセッションを受講して改めて自分の軸は何なのかを考えることができた。そしてすべて自由と言うことを聞いた時自分は今まで常識などに囚われすぎていたなーと思わされました。
・
バスケのあらゆるところに疑問を持ち、自分で調べたり、友達に聞いたりして知識の量を増やそうと思ったし、「気をつける事」⬅️意識する=自立ということもその通りだと思いました。本日は本当にありがとうございました
・目標を決めてその目標になるように自分で作り上げていくことが必要なことなんだとわかった
・これまでとは違う考え方を出来ました
・バスケットボールの話以外にも、社会についての話を聞かせていただいたけれど、地球温暖化の話については、二酸化炭素の排出が悪いように思うように教育されてきたが、実際そのことについての知識を持つことで、排出が悪い訳ではないなどの捉え方もできると、知識を持つことの大切さを学び、これから社会にでる1人の人間として、とても価値のある話を聞くことができました。
<依頼者(コーチ)のコメント>
昨日は、お忙しい中また遠方よりお越しいただきありがとうございました。私にとっても生徒にとっても大変深い学びの場となりました。ありがとうございました。
今回のセミナーで、私が意識した点は森先生が話される内容を生徒がどのように話しを聴き、理解しアウトプットするかです。
また、森先生最終の着地点(伏線回収)をされるのか、3時間でどのように生徒脳を仕上げられるかに興味を持って聴かせて頂きました。
生徒の講義を聴く姿、午後からの練習の様子、今日の練習と観察をさせて頂きましたが、毎回森先生の講義を通じて気づかせて頂くことは、チームの潜在的に隠れている🟰私が気づいてない、を明らかにして頂いています。
本当にいつも思いますがまだまだ未熟です。また、森先生良く言われる『バスケットボールは嘘はつかない』本当にその通りです。嘘をつく、言い訳をするのは自分です。
今回3時間という限られた時間でしたが、私たちのチームに与えて頂いたエネルギーを活かして行くのが監督である私次第であると痛感しております。
終わってから振り返りの時間に話して頂いた『自分がどのようなチームを創るか』を先ずは明確にすることが私が今するべきことです。
また次年度、森先生のセミナーを受講させて頂きますが、目標は『自分軸の確立(決める)』1年目2年目は恥ずかしながら完全コピーをしてしまいました。
今から振り返ると森先生に依存していました。
3年目は、森先生から学ばせて頂いたことをベースに自分らしさとは何か。K高校らしさとは何かを自問自答し探究しました。
4年目は、森先生からの学びをどう自分の価値観➕教育観を決めて選手•保護者にアウトプットし、K高校男子バスケットボール部の伝統を創っていくかをテーマにします。
目的は(大事にすること、心がけることは)『選手•保護者に私の想いが正しく伝わる•伝えられる指導者になる』です。まだまだ至ってない多々ありますが、森先生から教えて頂いた、常に心がける•気をつけるを常に行うのは大変で難しいことではありますが、今はそこから生まれる価値に少しずつですが気づけるようになってきました。
まだまだ至らない私ですが、ここまで成長させて頂いたのは森先生や、一緒に学ばせて頂いている受講生の皆様のお陰です。ありがとうございます。
最後に私が来年度(今から)するべきことは、
①完成図を描き(書き出す)
②説明する
③共感してもら
う④こういうチームを創っていくと宣言するです。
引き続きご指導何卒宜しくお願い致します。
----------------------------------------------------------------------
fine lab.
〒886-0004
宮崎県小林市細野105-1 KBODYビル3F
電話番号 : 080-3979-0959
mile:info@fine-lab.jp
オンライン対応の企業セミナー
人材育成のオンラインプログラム
オンラインでスポーツ能力向上へ
子育てのオンラインスクール
オンライン形式で個別に対応
----------------------------------------------------------------------