第3回オンラインコーチングパワーアップ講座Ⅱ実施報告
2024/05/12
第3回オンラインコーチングパワーアップ講座Ⅱ実施報告
5月9日(木)20:00~第3回のオンラインコーチングパワーアップ講座Ⅱを行いました。
今回の内容は
①話の聴き方:体外離脱法(「Self1」「Self2」の活用)
②稲森和夫「生き方」、中谷彰浩「名言集」を読んで
3回目のセッションでは「①話の聴き方」について深掘りしました。
「人の話を聞く」、この単純な作業を人間は苦手としています。
どうしても100%聞くだけができないのです。
聞きながら、頭の中で解説してみたり、批判をしてみたり、答えを探してみたり、と頭の中は別なことでいっぱいです。
そこで、「思考」「情動」を司どる「Self2」は起動させずに「Self 1のみで「聴く」のです。
「聞く」は「Self2」です。
この「Self 1」が、話し手と「共感」「同調」するのです。
今風の言い方は「リンクさせる」です。
発言の源である「話し手の思考」をハッキングするのです。
この作業が「聴く」です。
音として耳に入ってくるのが「聞く」です。
この「Self 1」と「Self2」を解離させることを「体外離脱」と読んでいます。
脳には「幽体離脱」する機能は備わっています。
言い方を変えれば、「俯瞰してみる」です。
機能として備わっているのなら、使わない手はないです。
必ず、「聴き方」が変わってきます。
②稲盛和夫「生き方」と中谷彰宏「名言集」について
言葉のパワーを感じてもらうために読んでいただきました。
人間だけができることです。
それは「Self1」と「Self2」をつなげる手段の一つだからです。
本を読む行為は、「Self1」と「Self2」の関係性の構築には持ってこいの方法だからです。
逆に、本を読まない人は「Self1」と「Self2」の関係性が良い状態ではないので、何らかのトラブルを起こす可能性があります。
本を読んで「Self 2」を「知的」にして下さい。と同時に「Self 1」との関係性構築に役立てて下さい。
では、第3回目のセッションの振り返りコメント(一部)
・改めて聴くことの難しさを感じました。自分の考えは置いておき、セルフ1だけで聴くというのは、相当意識が必要だと思いました。今までただなんとなく聴いていたんだと感じました。そこには間違いなく自分の考えや、相手を見て、自分の中で評価していたように思います。改めなければいけないと思いました。また、相手が何を言おうとしているのか、相手に合わせて聴くことが今の自分に必要なトレーニングだと思いました。今回も貴重な学びをありがとうございました。
・私は、今回のセッションのメインテーマである『人の話しを聴く』を森先生と出会わせて頂いてから一番意識をしていることですし、また一番苦手、難しいことだと自覚しています。私は、以前から人の話しを聞いている時に自分の頭で色々と考えることがよくあり(無意識)後から、え、今何の話しだった??ということがよくあります。正に、雑念、邪念は勝手に湧き上がってくる感覚です。よく分かります。森先生が言われているように『考えている時点では、聞いてない』その通りです。教師は、人の話しを評価する癖があります。しなければならないと洗脳されているのかもしれません。目の前の人を大事にする🟰話しをしている人をどれだけ大事にできいるか→その人が何を言いたいのかを一緒に考える。感情を置いておくことを心がけて人の話を聴いて学びたいです。
・self 1の機動・発動は本当に難しく、日々鍛錬を要するものであると、改めて痛感致しております。
例えば、本日の土曜授業で私は運動場にいました。
無造作に歩いていたのですが、ふと地面を注視していると、アリの群れが足元を這っていました。
〜思考の流れ〜
1️⃣self 2が無造作に歩いている
2️⃣self 1が、アリの命を尊ぶ
3️⃣self1が自らの命に感謝する
4️⃣self1がアリのようにせっせと働く自分を
イメージする
5️⃣スケジュールに対する具体的な行動を決め、同時に困難な場面においての振る舞いを決める
6️⃣行動開始
普段の生活で、朝一番から6️⃣を持ってこれていない自分に気づきました
セルフ1とセルフ2の話から始まりましたが、もっと聞きたかったのが本音です。
・家庭のルールは尊重する。ルールで縛るのは違う。子育てもティーチング、コーチングで 子供の意識が変わってくる。深い。
意識を有効活用…ポケットに何が入っているのか、手を突っ込んでみないと分からない。なるほど!共感。
人の話を聞く…自我はいらない。何を言いたいか、何を大事にしているか。アドバイスした時点で聴いていない事。なるほど!
今日から、子供たち、家族に対して感謝の言葉「ありがとう」口に出す。
最後の、重信さんの「成功イメージ」=セルフコントロール←セミナーの狙いでは。
早速、クローバーノートをインストールしました。活用します!
「聴く」という行為でSelf1で聞いて、Self2を置いてくるというのは分かったが、Self1にポケットにしまう行為をさせるのであれば、正直Self3(純粋に「聴く」という行為そのもののを表現する存在)なるものを作れるようにならなければいけないのではないかと思った。
・「聴く」はまさに私が課題としているところです。これができればもっとも良質な人間関係が築けたり、自分の概念を超えたところの気づきができたりするのだろうなと思っております。森先生で3年かかるのであれば自分は何年先になるかわかりませんが、必ず獲得したいスキルだと考えております。
さて、今回のお話を拝聴し、「聴く」ということは、セルフ1を体外離脱させ、そのセルフ1を話をしている方に意識を持っていくのではなく、自分のセルフ2に意識を持っていき、セルフ2に何もさせないように監視、コントロールをすることに意識を持っていくことで完成するのかなというイメージを持ちました。「聴く」という行為は他者が存在する行為なのでどうしても他者に意識がいきがちですが、自分のセルフ2に意識を持っていくことで、良い意味で無の状態を作る努力をし、話をしている相手に、聴いている自分を感じさせない空気みたいな存在と認識してもらえることで、話し手が内側のものを曇りなくアウトプットしやすい状態になってもらえる状態を「聴く」というのかなと感じました。そういった意味では、今までやっていた「聴く」という行動は真逆の方の行動だったなと考えさせられた。
self1を使って聴くことを意識したいと思います。
・一番初めに、「聴く」ことは「考えることではない」と出てきたのに対し、その次に「聴く」とは「相手が何を言いたいのかを考えること」と出てきたところで、「ん??」と戸惑いました。「考えないけど、考える?」と。しかし、「聴く」とは、話の善し悪しを考えるのではなく、その人が言いたいことを考えるということだと分かり、「何を」考えないで「何を」考えるのかが大事なのだと分かりました。
次の日、学校で「考えないけど考えながら聴く」ことをやってみましたが、とても難しかったです。話を聴いているうちに、いつの間にか自分の気持ちが湧き上がってきて、全くコントロールできませんでした。「聴く」ことは「話す」ことよりも難しいなと思いました。
・第3回も分からないことがたくさんあって、「知らない自分」に何度も気付けました。ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
「聴く」最中に勝手に自我が湧き出てくると言う話を聞いて、その通りだと感じました。
自分が選手や生徒の話を聞くときに、「自分の知識や情報」と「相手の知識や情報」のズレを確認することを意識しています。自分自身の感情を隣に置いた状態で相手から得られる事実を確認しようとしていた自分の行動と、今回の話の内容がリンクしていると感じて、鳥肌が立ちました。この「聴く」と言うスキルを無意識にできる状態を作るために、今後も実践を積んでいきます。
・第32回テーマ「人の話を聞く」→ 話し手が「何を言いたいかを一緒に考える(この人は、何を大事にしているかを共有する事)」ことが大事。→俯瞰してみる事「体外離脱の習慣」形成。その際「雑念・邪念は、勝手にわき上がってくる。」ので「マインドフルネス」を行う事で自分の「思考」(アウト・プット行う事も含めて)を戻すトレーニングも忘れない。また、相手が「答えられない時」の「間(ま)」を大切にする事とも学びました。
・「聞く」と「聴く」が質が違うと思った。今回は「聴く」の方で、体外離脱という方法を知れた。自分は聴いてるつもりが、次に話すことを考えている傾向がある。後々後悔することも多々ある。ズバリ今回のセッションで森先生が話していたので、まずはその自分に気づくことを大切にしたいと思った。また、そこにもself1とself2が関わっていて、この考えは何にでも応用できると思った。
・私は、今回のセッションのメインテーマである『人の話しを聴く』を森先生と出会わせて頂いてから一番意識をしていることですし、また一番苦手、難しいことだと自覚しています。私は、以前から人の話しを聞いている時に自分の頭で色々と考えることがよくあり(無意識)後から、え、今何の話しだった??ということがよくあります。正に、雑念、邪念は勝手に湧き上がってくる感覚です。よく分かります。森先生が言われているように『考えている時点では、聞いてない』その通りです。教師は、人の話しを評価する癖があります。しなければならないと洗脳されているのかもしれません。目の前の人を大事にする🟰話しをしている人をどれだけ大事にできいるか→その人が何を言いたいのかを一緒に考える。感情を置いておくことを心がけて人の話を聴いて学びたいです。
・一番初めに、「聴く」ことは「考えることではない」と出てきたのに対し、その次に「聴く」とは「相手が何を言いたいのかを考えること」と出てきたところで、「ん??」と戸惑いました。「考えないけど、考える?」と。しかし、「聴く」とは、話の善し悪しを考えるのではなく、その人が言いたいことを考えるということだと分かり、「何を」考えないで「何を」考えるのかが大事なのだと分かりました。 次の日、学校で「考えないけど考えながら聴く」ことをやってみましたが、とても難しかったです。話を聴いているうちに、いつの間にか自分の気持ちが湧き上がってきて、全くコントロールできませんでした。「聴く」ことは「話す」ことよりも難しいなと思いました。 第3回も分からないことがたくさんあって、「知らない自分」に何度も気付けました。ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
・今回もありがとうございました。今回は、少し森先生の理論に慣れてきたのと、内容が普段の仕事でやっている事とつながったので、モヤモヤなく聞けました。教育とマネジメントは違うと思っていて、それを2対6対2の法則にはめて考えています。8割はマネジメントで2割は教育です。 また、それと同時に「なぜ、行うのか?」「最終的な目標は何か?」を一人一人と現状把握と進捗、道すじを共有します。そのためにヒアリングをします。相手の伝えたい事を引きだし、自主的に解決策を引きだしてもらう。「聴く」には準備が必要。楽しいテーマでした。
・ありがとうございました。 セッションを通じて圧倒的に『聴く力』がないと再度気付きました。 何となく知ってはいるものの意識して行動すること、実行することの難しさと、改めて自分は self2優位な人間だなと胸が痛くなりました。 つい昨日も練習終わりに選手とコミュニケーションを取りましたが喋っている割合は7:3で自分でした。聴くためには、相手に話してもらわないといけないのに自分主導でした。 その時も話ながら『あ~全然話を聴けていないな~』と思いながら話してました。 self2のコントロール、self1を使って生きていくことをまずは心がけたいです。 また今日のセッションは今までで一番メモ書きが進みませんでした。それはなぜなのかまた考えたいと思います。
・self①、self②の話でもありましたが、自分の中で邪念・雑念が多いことに気づました。聴くときは、自我、情動はいらないこと、話す人の時間であることにすごく納得しました。脳は勝手に補正をしてしまう、見たいものを見るという話のように、聴く時も聴きたいことだけ聴いているのかもしれないと思いました。この人は何を言いたいのか一緒に考える、気になったところはストックに入れておく、ということは授業や講習、毎回のセッションのように、聴きながら頭のノートにメモのように整理するイメージなのかな、と思いました。私は、まず自分の中の邪念・雑念をコントロールする練習をして、本当の意味で人の話を聴けるようになりたいです。
<中谷彰宏:名言集を読んで>
・この2つの本から、どの言葉に出会うかが凄く重要だと思いました。私自身もこのセミナーで、沢山の素晴らしい言葉に出会い成長させてもらってます。言葉が人をつくるのだと。生徒、選手、周りの方にもいい言葉を与えられる自分になるため、日々勉強だと思いました。また、ありがとうという言葉によって気付くことが沢山あることに気付きました。感謝の気持ちを持ってとか、自分で言っておきながら、ありがとうの回数が少ないように思いました。まずはありがとうを言うことを意識していきたいと思います。
森先生から紹介して頂いたこの2冊の本との出逢いに感謝しております。その時々で同じ文章を読んでも感じ方が様々です。何回も何回も一生読み続けて行きたい名著だと改めて気づかせて頂きました。ありがとうございます。
志はself1の中枢付近にあるような気がしました
・「生き方」
ダムの話は勿論ですが、私が気になった部分は、
26ページ…「良い心」常に前向き、感謝の心、皆と一緒にに歩む、明るく肯定的、善意に満ち、思いやりがあり~いずれも、言葉にしてみればありきたり~それだけに、これらの事を軽視せず、体の奥までしみこませる。
112ページ…まじめ、ど真剣、懸命に仕事をする~その平凡な言葉にこそ、人生の心理は 隠されている。
114ページ…クリーンな目(俯瞰してみる事に繋がる?)でものを見る~瑣末な枝葉にとらわれず、問題の「根っこ」(本質)に真っ直ぐに目を向ける。
115ページ…視点を変えて視点の次元を一つ上げて問題を見つめ直したとき、その答えが実に明快に導き出されてきた。物事を単純化して、本質を直截にとらえる。→昨年度からセミナーを受講し、今年度のセミナーが、まさに次元を一つ上げてのセミナーになっている。
166ページ…先生たちは自らその誇りを捨てて~教職者としてのプライドや真摯さを次第に失ってしまった。
今回「生き方」を読んで、気になった部分は、生徒を観察するうえで大切にしなければならないことだと思います。教員としてのプライドが大事ではなく、生徒に対しての『根っこ』の部分に目を向け、生徒と一緒に成長することだと強く感じました。
「名言集」
109ページ…何かを「築いた人」より何かに「気づいた人」の方が幸せだ。
159ページ…本当の軌跡は心の中で起こる。心の目が見えるようになることが奇跡。
私の今のテーマは「気づく」なのですが、当たり前のようで、全く無意識に動いている自分が殆どです。セルフ1を発動させるために、先ずは気付ける自分をいつも準備しておこうと思います。
読むたびに感じ方が変わっておもしろかった。自分の状態が前とは違うということの確認ができた。でも、だって、と言う言葉をこの2年で全くというほど使わなくなっているなーと感じていたが、1年生が入ってきて、でも、だって、を使う場面を見かけた。先輩たちの成長をものすごく感じ、その瞬間に名言集の中にその言葉が出てきたのは、RASの働きなのかと感じた。
中谷さんの最初の言葉、36ページの「運がいい人」が、すべてを表しているように感じます。
要は考え方、意識の仕方、脳の使い方で人生は変わるということをわかりやすく示していると思います。
お二人の本は、気付かされることが多く、何周も読んでしまいます。もっと読もうと思いました。
・稲盛和夫さんの「生き方」と中谷彰宏さんの「名言集」を読んで、「いい言葉に出会えてよかった」と心の底から思いました。「いい言葉」の解釈がこれで正しいのかは分かりませんが、2つの本の中には「あなたならもっとできる」「もっと頑張っていいよ!」と私の背中を押してくれる言葉がたくさんありました。
・「生き方」では、とくに「人として大事なこと」について考えさせられました。今年教員1年目で、なにが正しいのか分からないまま毎日を過ごしていますが、人として大事だと思うことを考えて行動することは自分にもできるし、これからの私の土台になる部分だと確信しています。授業はまったく上手くできないけど、どんなときも「ありがとう」といえる準備をしておくことはできる。こんな風に考えられるようになってから、自分の中で優先順位がつけれるようになり、日々の生活で迷うことが少なくなってきたように思います。
「名言集」では、「失敗しなかった一日は、何もしなかった一日だ。」という言葉が印象的でした。4月に教員生活が始まってから、子どもや先生方との関わり方、授業の内容などで毎日「今日も失敗したー」と思っていました。しかし、この言葉に出会ってからは、「今日も失敗したけど、これは自分がなにかをした証拠だ」と思えるようになりました。いい言葉に出会えると考え方が変わり、考え方が変わると行動も変わってくるのを実感して、毎日使っている「言葉」の力を改めて実感しました。
今回、本の中から得られる言葉や他の受講生の話を聞く中で、自分の生活の行動や指導している中で現れる変化などを表現できることが楽しいし嬉しいと感じました。
様々な言葉を知ることで、自分自身にあった表現、指導する生徒や選手に響く表現など、選択肢が増え、言葉の力を最大限活かすことができると感じました。
これからも、自分らしい表現の幅を広げていきます。
・「生き方」・「中谷さん」の中にある「言葉(ワード)」の意味を自分なりに定義して⇒「言葉」に責任を持ちながら「Output」し続けたい。歳の数だけ「おりがとう」は、自分の心の中から出てくる「言葉」となり,様々な「気づき」ができる言葉=「魔法の言葉」となりました。その時「ありがとう」とセットで「お陰様」や「お疲れ様」も一緒に加えたい言葉として浮かんでいました。「2024年高総体」に向けての「言葉」は、「ゲームプラン」です。
・受講されている方の感性に触れることが、自分にとっては学びだった。いい言葉にふれ、いい考え方を知ったが、他の方とは感じ方が異なっている。(当たり前のことですが)
・私も言葉を操る身として、その重要さを再確認できた。自分なりの解釈や定義付けをして、言葉を大切にしたいと切に思った。関係づくりのために言葉を扱ってきたが、傷つけてきたかもしれないと自戒の意味を込めて、今後に活かしたい。
・「生き方を読んで」 思ったことは叶えられる能力が潜在している、遺伝子レベルで(p64)と書いてあったところが、すごく印象に残りました。自分の中では根性論と思っていたことが、遺伝子レベルで潜在していると書いてあったからです。根性は目に見えないものですが、遺伝子は目に見えるものです。遺伝子レベルで潜在しているのなら、できるはずだ、と思える根拠になります。その前のページには、火事場の馬鹿力について書いてありました。思いの力が可能性を広げてくれると、、。だから、思いの炎はずっと灯しておきたいと思います。
中谷彰宏「名言集」を読んで そもそも名言集というジャンルを初めて読みました。1番初めに、「いい言葉に出会った人が成功する」と書いてあったことと、実際に読んでみて前向きになれたり、初めて思うことがたくさんあり、読むと自分の目標を見失わない、ぶれないような気がしたので、何度も読み返そうと思います。1番響いた言葉は、「あなたに起こることは全て正しい。」です。この言葉を知って、どんなことも受け止めて、self①を機能させて、考えたり行動できたりする気がしたからです。
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