オンラインのコーチングセッションやセミナーについてご紹介いたします

　「チームを作るには？」というテーマは、スポーツの世界だけではなく、どの世界においても外すことの出来ないことテーマであることは周知の事実である。そして、ある意味永遠のテーマとして語られていくのも事実であろう。

　これまでに多くの社会・企業・組織・学校・スポーツ界などで同様の講話やセッションを繰り返し行われ、多くの研修を積み重ねてきたか思うのだが、果たして普遍的、かつ明確な答えが見つかってきているのだろうかとも思います。

　fine lab.では、スポーツ心理学・脳機能学・遺伝学の知見を活用したfine理論をベースにしてセミナー及びセッションを開催いております。

　何事も「人間」を知ることから始まるものだと考えております。小手先の知識やスキルも場面においては必要なことだと思いますが、やはり「人間の習性」を知ることでしか分からない事実があるのだと思います。

　今まで、解決しなかったテーマについて一緒に考えてみませんか。連絡待ちしております。

　新入社員研修・マインドセット・リーダー研修・コーチング研修・マインドフルネスなど、御社のニーズに応じた研修及びセミナーを開催いたします。

　応用スポーツ心理学・脳機能学・遺伝学の知見を活用してのコンテンツになります。

　新しい気づきが生まれる内容になっておりますので、まずはご相談を！

　パフォーマンスを発揮するのは、当然一人一人の選手によるものなのですが、しかし、その選手を日々支えている保護者の力も大きな影響を与えているのは間違いありません。では、どのような考え方で日々接していけば良いかのを考える機会と設けてみませんか。

　どこの家庭においても進路に関しての悩みは一つや二つはお持ちだと思います。では、何を基準に進路を決めていけば良いのか？キーワードは「未来イメージ」です。今までの進路指導は、過去の結果（成績・偏差値）だけを注視し進路を決めている感じがいたします。これでは、未来ある子供たちの意志や考えが反映さえていないように思います。もう一度、誰のための進路決定なのかを考えてみませんか。

　現在の部活動において、中心となって活動をするのは学校であることは言うまではありません。しかし、学校教育内での活動に限界があるのも事実です。そこで、頼りになるのが保護者会となってきます。その保護者会の考え方等を含んだ「在り方」についてのセミナーを準備しております。「選手、そしてチームにとってふさわしい保護者会とは」を改めて考えてみませんか。なんとなくの活動ではなく、意味ある保護者会としての活動にしてみませんか。

　学校教育から地域活動に移行していく部活動に対して、社会的の注目が上がってくると思われます。その注目の根幹は不協和音です。しかし、それでは活動したい子供たちが宙に浮くのは目に見えています。早めの準備が必要だと考えております。今後は確実に地域でのスポーツ指導員の重要性が高まってきます。形式的な資格制度や研修等だけでは、本来の意義・意味から逸脱した活動（指導）になってくるのは明白です。

　過去の経験を生かした指導ではなく、科学的知見に基づいた研修・セミナーを受講してみませんか。